セカンドステージ in オーストラリア

金なし・コネなし・英語力なしで始まった アラフォーからの子連れオーストラリアライフ

一緒に住んでいないとオーストラリアのパートナービザは下りない?

 

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オーストラリアからハロー!ノリーです。

 

今回は、自分の体験を元にパートナービザに関して 、、、

 

 

パートナービザは3種類

1.Partner Visa (subclass 820, 801)

 Spouse もしくは De facto申請をオーストラリア国内から行う場合のビザ

 

豪政府のサイト

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/partner-onshore 

2.Partner (Provisinal and Migrant) Visa (subclass 309,100)

Spouse もしくは De facto申請をオーストラリア国外から行う場合のビザ

 

豪政府のサイト

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/partner-offshore

3.Prospective Marrige visa (subclass 300)

 オーストラリア国外に住んでいる方が結婚、パートナービザ申請の為にオーストラリアの入国、9ヵ月滞在が認められるビザ

 

豪政府のサイト

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/prospective-marriage-300

 

 

私が申請したビザはこちら

1. Partner Visa (subclass 820, 810)

 

永住権ゲットまでの二段階方式。

  

ステップ1 subclass 820 Partner Visa (Temporary)を申請。

  ↓

 パートナービザ(テンポラリー)

  ↓

ステップ2 ステップ1の申請日から2年が経過した時点で

subclass 801 Partner Visa (Permanent)を申請することができる。

   ↓

 パートナービザ(パーマネント)

 

 

豪政府のサイトやエージェントによると

最初の申請から約4年ぐらいかかるとのこと。

 

4年!!!

 

ヒィーーーーーッ!

 

気が遠くなる、、、。

 

いったい幾つになってんだ、、、私。

 

 

パートナービザ申請条件

 

パートナービザ申請条件は、スポンサーになる人と結婚または事実婚関係にある、もしくは婚約していること。事実婚の場合は12ヵ月以上一緒に住んでいる事が求められます。

 

 

一緒に住んでることは必須条件なんですよね。

 

そりゃそーだ。パートナービザですもん。

ボーイフレンド、ガールフレンドの関係ではダメという事です。

 

パートナーということは

お互いに精神的、経済的に支え合って生活しているという事です。

そしてその関係性は周りの家族や友達にも公認であるという事。

 

 

しかーし

 

 

思春期の子供がいると

パートナーとの同居に慎重になりませんか?

 

子供が小さい場合は、新しいファミリーを作るのも有りですが

 

私の場合、ティーンエイジャーの子1号と2号がいます。

難しい年頃である子供の気持ちを考えると

自分の経験上からも

現段階でパートナーと一緒に住むことがベストとは思えなかったのです。

もちろん、人それぞれです。

あくまでも、私の場合です。

 

キューピー(オージー現パートナー)も同意見でした。

 

もちろん、ビザのことを第一に考えると一緒に住んでしまった方が確実です。

なんてったって、必須条件に書かれていますから。

でも、やはりそこは譲れなかったのです。

 

そして、私達は一緒に住んでいるという必須条件を満たさないまま

パートナー申請することを決めました。

これより私の体験談になります。

 

一緒に住まずにパートナー申請?

それってかなり博打じゃね?

そんなこと可能なの?

ダメだったらどうするのよ?

 

決めたくせに、不安だらけだった。

 

インターネットで同じような境遇の方を探したりもしたが、そのような記事は全く見つからず、、、

 

エージェントの無料相談にも行った。

 

一緒に住んでからの申請を勧める所もあれば

前例は知らないが、不可能ではないと言う所もあった。

 

さて、どうしたものか。

 

エージェントに申請のサポートをお願いした場合の費用は

ドカーン!と約 $3,700 - $4,900 (2017年の話) 

費用のことを考えると自力で頑張りたいところ。

 

ですが、私達の場合は特殊なケース。

 

念には念をと、「大丈夫です。自信があります!」と言ってくれた日本人エージェントにパートナービザ申請のサポートを依頼することにした。

 

日本人を選んだのは、やはり私とコミニュケーションが取りやすい為。

いまだ英語力が乏しい私。

 

しーかーし!

これがまさかの大失敗。

 

非常にレスポンスが悪い

ミーティングのすっぽかし

書類の不備

 

愛想は良くて誠実な方に見えたのですが、、、

 

痛恨の人選ミス

 

信頼できない方に、人生最大の案件をお願いするわけにはいかない!

しかし、すでにプロフェッショナルフィーの半額を支払ってる。

私は相当悩んだ。

でも絶対に後悔したくなかったので直感に従うことにして契約の解除をお願いしました。

 

すでに支払ったお金の事は諦めてたが

ラッキーなことに$200ほど差し引かれただけで返金して頂くことが出来ました。

Civil Partnership *1 の登録手続きをしただけで、パートナービザ申請には着手していなかった事が不幸中の幸いだった。

 

そして熟考の末、新たにオーストラリア人の弁護士事務所グループ下のエージェントに依頼。

 

こちらでも、一緒に住んでいない方達のサポートをした経験はないということでした。しかし、不可能では無いはず。と言っていただきお願いすることにした。

 

こちらのエージェント

ミーティングは初回相談を含めて2回でした。

初回相談は有料。

後は全てメールでのやり取り。

結構、強気のお値段設定ですが

非常に迅速かつ的確なアドバイス

きっちり仕事してくれます。

 

Ausway Migration

http://auswaymigration.com.au/links/

 

 

 

 

そんなこんなでドタバタでしたが

 

2017年クリスマス前にパートナビザ申請

2018年10月に無事パートナービザ(テンポラリー)が下りました。

 

 

 

 

結論です。

 

一緒に住んでいなくても パートナービザは下りる。

 

 

もちろん、カップルによって様々なストーリーがあり

それぞれ状況が違っていて絶対はありません。

一緒に住んでいない理由の担当官が納得できるであろう十分な説明、事実婚を十分に証明できれば、可能だということです。

 

一緒に住んでいないなどの特殊な場合は

エージェントのサポートをお願いする事をオススメ致します。

 

 

子連れでパートナービザ申請を考えて、悩んでいる皆さん!

頑張りましょ〜。

不可能では無いはずです。

 

 

次回は、事実婚を証明する書類やポイントについて書きたいと思います。

 

*1:婚姻関係でなくても、州政府にカップルである事を正式に認めてもらえるシステム