セカンドステージ in オーストラリア

金なし・コネなし・英語力なしで始まった アラフォーからの子連れオーストラリアライフ

ガレージセールで家を売る?!

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オーストラリアからハロー!

 

 

先ず最初はこれから。

 

私、ガレージセールで家を売りました。

 

2011年

 

「そうだ、京都行こう」ならぬ「そうだ、海外行こう」から始まった、子連れオーストラリア行き。

 

一般的に親子留学される方達はキチンと計画をされているのでしょう。

子供の将来のこと。そして、もちろんお金のこと。

 

ウチは何の計画もなし。

ていうか、計画できない、、、。

お金に余裕がなさすぎて。

願わくば子供が高校を卒業するまでは居たいと思ったが

お金が回ればの話で

どうなるかは流れに任せるしかない。

 

そんな中、真っ先にやらなくてはならない事は

 

家を売ること!

 

海外での家賃と日本の家のローンを二重に払う余裕は全くない。

 

このミッションをクリアできない限り、3年のビザで渡豪してもすぐ日本に戻って来ることになってしまう。

  

早い段階から大手不動産会社に家の売却を依頼したが、なかなか売れない。

買い手がついても、ローン審査が通らないなど、家の売却は難航。

日本を経つ予定日は刻一刻と迫ってくるし

そりゃーもう、あまりにも先が見えず、不安でどうしようもなく、ハゲができそうだった。

 

そんなある日

 

使わない物や要らないもの、荷物整理も兼ねて小銭に変えよう!

と呑気に、子1号・2号と共にガレージセールをすることにした。

 

郊外の一戸建て。

高齢者の方が多い町で人通りも多くない。

通行人もチラホラで売り上げは全く期待はできない。

でも子達は小銭を儲けて少しハッピーな様子。

 

夕方近くになった頃

通りがかりの小さな子供を連れた若い主婦の方が、細々とした子供のものを買ってくれた。

 

若い女性:「引越しでもされるんですかー?」

私:「そーなんですよー」

若い女性:「どちらに行かれるんですか?」

私:「オーストラリアの方に」

若い女性:「えー!私、オーストラリアでワーホリしてましたー」

私:「そーなんですねー!」

若い女性:「お家どうされるんですかー?」

私:「実は今、売りに出してるんですよ」

若い女性:「えー!私、この辺りで家探してるんですよ!実家がこの近所なので」

私:「えーーーー!」

若い女性:「母と主人を連れて来るので、内覧させてもらえますか?」

私:「もちろんですー」

 

そんな会話から始まり

内覧後も話がトントン拍子に進み、無事にローンの審査もクリア!

 

 

はい。ガレージセールで家を売りました。

 

  

嘘みたいなホンマの話です。

 

 

出発の1ヶ月ぐらい前、売却の話がほぼまとまり

3日前になってやっとビザが下り

当日ギリギリまでトランクに荷物を詰め込む作業に追われ

訪れたことも、興味を持ったこともないオーストラリアへと

飛行機に飛び乗りました。